高知県香南市からやって来たピーマン。
つやつやで、立派です。
ぱりっといい音がします。
『野菜万歳!!』
今年はびわが豊作みたいです。
あちこちで、カラスがびわの木の番をしているのを見かけます。(笑)
春先の花の実りは今ごろなんですね。
さて、これからいただきます(^^)ムフフ!
今年もスモモの季節が到来しました。
(ご近所さまに有り難くも頂戴いたしました。)
…なんだか丸くてころころしたものが続いております。(^^)
スモモ、描くのも食べるのも大好きです。…うふふ。
ちょっと大きさが違う、と言うことでスモモその2でございます。(^^)
今度は小振りで葉っぱがついております。
…しかしなんだか、この絵サクランボに見えるなぁ、、、(汗)
椅子に座ってテレビを見ております。
母です。こっそり描いていると、
どこからともなく鳥が飛んで来て、ピーピー鳴くのでいけません。バレます。
色鉛筆をかじったうえ、フンを…
ううむ。
困ったものです。
うわぁ…!
このコーナー、なんと2ヶ月以上更新なし。
恐ろしいことになっております。
…それほど今年が暑かったのと、
ちっとも落ちつかなかったことが、
この結果の原因ですね。
本日より復活します。
とりあえず、よろしくお願いします。
(ちなみにこの人は、枕の中身を洗って団扇で乾かしています。不思議な光景です)
春の『ユリ』は何だか豪華な感じですが、
現在ちょっとだけ朝晩の気温が下がり、
ぼつぼつと、草むらに『秋のユリ』(ワタシが勝手にこう呼んでいる)が咲いております。
これ、高知に来てからよく見かけるのですが、
自生しているんですね。
花が細長く、全体的に大変地味な花ですが、
趣があり、
私はなかなか好きです。
ドライフラワーなどによく使われていておなじみ、
『スターチス』
ワタシの部屋が乾燥気味なので、
勝手にドライフラワーになりかけております。
花瓶にはお水が入っているのですが…。
よく見かける花ですが、
名前がいまいちわかりません(^^;)
野草なのですが…。
どなたかご存知ありませんか(笑)?
再開するぞ、と言っておきながら、
また10日も経っております(^^;)
あわわ。…どうも夏バテを引きずっているのか、
今イチな今日この頃。
花はベランダから芙蓉。
涼しくなって来ると、
この花が咲きます。
ご近所のスーパーからやって来た無花果。
描いている間にも、
だんだん色が黒くなり、熟れうれに。
早く食べたいの一念で描いております。
…秋になると、どうもなぁ。。。
久しぶりに『カエルちゃん』登場です。
元気にしています。
今年の夏は暑かったですね。
やっと、朝夕涼しくなって来ました。
秋が来たなぁ、と、朝も早よから
ご近所の川に絵を描きに行ったら、
気がつくとやはり30度を超えていて、
まだまだ油断はならぬと知った次第でございます。
若干熱波にやられました。
あわわ(^^;)
母でございます。
10月から『絵を習いに行く!』と言って、勉強し始めました。
もともと彼女は絵が好き(娘の名前に『絵』を仕込むくらい)です。
幸い道具はあちこちにある(笑)ので良いかもしれません。
いずれ二人で母娘展するで、と言って応援しております。頑張れ母!…おっと、ワタシもがんばらにゃ。
父でございます。『読書の夏』から『読書の秋』へ突入。
老眼鏡をかたくなに拒否しつつ、読書に励むことはや4ヶ月。
今年はあまりに暑かったので、自主的に家で体力の消耗を防いでおります。秋になり、そぞろうろうろしておりますが、我が家の蔵書をむさぼっております。
『昔買った本が今ごろ面白いわい。』
しかし、夜中まで集中力は持続。
その根性、なかなかりっぱです。
昨日、高知市五台山の道端で、
たまたま拾った栗です。
なんと、おはじきといい勝負という大きさ。
けれど近頃のニュースでは、今年はドングリが少なくて、クマが困っていると言い、
あんな大きなクマが、こんな小さなドングリがなくて困っているとはなぁ…。
小さなドングリの真の姿は、別の何かかも知れません。
いただきものの柿です、有りがたい!(^^)。
やっと描けました。
…これでやっと食べられます。バンザイ!!
秋は、なりものが美味しい季節です。
ふふふ…!
美術館で種田豊水(明治時代の日本画家)という人が描いた文鳥を見て、
自分もふと描いてみたのですが(珍しく顔彩)
出来上がってみると、
何だか呑気な文鳥ですわ、こりゃ…。
思わず笑ってしまいますね…。
同じもの描いても、描いた人によって随分違うものでございます。
…もちろん、そもそも腕が違いますので、
(^^:)こちらは頑張らにゃ。
お久しぶりです(^^;)
何ともはや一ヶ月。
絵を描いてないわけではなくて、
多忙のついでに風邪をひいて、1週間ほど寝込んでおりました…。
やはり、製作は体力ですね…。
皆さんも、お身体は大切にしてくださいませ(><)。
だいぶん前から出番を待っていた『ゆずりは』です。
切りたてをいただきました。
小学生の頃、『ゆずりは』という詩が、国語の教科書に載っていたことを思い出します。
高知では、これを正月のお供えお持ちの上にのせるようです。
立派な『ゆずりは』さんにあやかって、無事に年を越せますように。
みなさまよいお正月をどうぞ。
また来年!!(^^)